ドイツ・エアランゲンからネットを使って対談。あたかも「長電話」の如く話した長尺対談記事の一覧。
(他媒体掲載の対談記事も含みます。また、下のほうには動画による対談を紹介しています)



追手門学院大学教授
上田滋夢さん
日本のスポーツが「苦行」をベースに発展した訳/ドイツと日本で考える文化としてのスポーツ
(2021年4月13日)

※東洋経済オンライン掲載分の対談記事。上記タイトルをクリックすると同サイトへ飛びます。


追手門学院大学教授
有山篤利さん
オリンピックの代わりに何を考えるべきか?
第1回 五輪の価値とは何か?
第2回 コロナ危機、試合中止は問題か?
第3回 「托卵モデル」という日本の構造
第4回 「相手任せ」になる日本の理由(最終回)
初回公開日 2020年8月25日

東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者
島田太郎さん
製造業発のコミュニティは次の社会を作れるか?
第1回 GAFAの本質はコミュニティ
第2回 ドイツのスポーツクラブに見る「コミュニティ」
第3回 新しい価値を生み出すコミュニティの条件
第4回 一国でしか通用しないアイデアはだめ (最終回)
初回公開日 2020年7月29日

北京五輪女子マラソン代表
中村友梨香さん
スポーツは社会の中で何ができるのか?
第1回「スポーツ」がとまった日
第2回 ドイツの森とスポーツクラブ
第3回 社会を動かすエンジン
初回公開日 2020年4月28日

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対談動画

NIRA総研メディアセミナー「ドイツの都市再生プログラム-日本へのヒント」(2019年6月5日開催)
ミニ講演+同機構理事で東京大教授・宇野重規さんとの対談動画(Youtube)
コネクタテレビ Vol.150(2016年11月)
[公開収録編vol.2]『ドイツの地方都市は なぜクリエイティブなのか』 出版記念特別対談
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