コロナ禍で2020年11月から約6ヶ月、スポーツ活動が停止になった。その期間、ドイツ全国のスポーツクラブは運営…
選手にとって「オリンピックが全て」になる理由
対 談中村友梨香( 元北京五輪・女子マラソン代表 )× 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) オリンピック開催…
公共空間の使い方で都市の質が決まる 第2回
自転車道はどうつくる? 長電話対談井澤知旦(名古屋学院大学教授)× 高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 「公…
ドイツ「スポーツクラブ文化」、無形文化遺産に
ドイツのユネスコ委員会は「スポーツクラブ文化」を無形文化遺産に登録した。コロナ禍、クスポーツ活動は停止。各クラ…
「フクシマ」でも「コロナ」でもドイツで出てきたのは連帯だった
2021年3月10日 文・高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) 食料を寄付で募り、困窮者に分配するNPOが私が…
地域になくてはならないスポーツクラブの悲鳴
昨年11月、コロナ禍の制限でドイツのスポーツクラブの活動も停止した。クラブは悲鳴をあげている。 2021年3月…
真面目でないと怒られる日本のスポーツ
昨年12月に津田塾大学でオンライン講演をする機会があった。同大学講師マーヤ・ソリ ドーワルさんの企画・進行によ…
コラム:オリンピックの是非、倫理から議論をすればどうか
オリンピック開催について、コロナ禍で1年近く延長・開催・中止と多くの議論が噴出している。感染症と対峙する五輪は…
コラム:ごっついスポーツマンも社交ダンスをするドイツ
社交ダンスが盛んなドイツ。政党、職業別など各分野で行われる舞踏会はまさに社交様式。ある町で行われる「スポーツマ…
コラム:コロナ制限下、クリスマスのための家族会議
11月から制限が厳しくなったドイツ。12月16日からはさらに強化される。 2020年12月16日 文・高松平藏…