追手門学院大学教授・有山篤利さんとの共著、「スポーツを地域のエンジンにする作戦会議―ドイツの現状、日本の背景を…
PTA講演:デモクラシーと近未来、楽観的に
今年7月1日に滋賀県草津市内で行われた「第48回 近畿地区高等学校PTA連合会大会滋賀大会」に招聘いただき、講…
インタビュー受けました:多文化共生コミュニティとしての柔道
このほど、私が住む町で発行される新聞に柔道家として取材を受けた。タイトルを意訳すると「黒帯までの長い道」。記事…
地方紙の重要性再考─地域ジャーナリズムの役割とは?
大阪の地元紙「大阪日日新聞」が7月31日に休刊となった。新聞というオールドメディアの経営不振は久しく問題になっ…
部活地域移行問題、創造的な議論が難しい理由
部活地域移行の議論が活発化しているなか、この1、2年、専門家の方との意見交換、講演などの機会が増えている。そう…
ドイツ柔道:昇段試験に見るドイツらしさ
ドイツで柔道を始めた私だが、このたび、昇段試験を受けた。そこに見いだせるドイツらしさを書きとどめておきたい。 …
インタビュー受けました:第1の質問はW杯サッカーのボイコット問題だった
私が住む町の新聞に、サッカーワールドカップについて取材を受け、短い記事が掲載された。これは11月22日に行われ…
インタビュー受けました:スポーツの価値についての根本的な議論を
雑誌「月刊 健康づくり」(公益財団法人健康・体力づくり事業財団)11月号の特集が「運動部活の地域移行に向けて」…
インタビュー受けました:地域とスポーツ、ドイツとどう違う?
京都新聞からインタビューを受けた。地域とスポーツ、ドイツとどうちがうか?前提になる社会が異なるところまで言及。…
書評との対話
朝日新聞2021年2月6日付に拙著「ドイツの学校には なぜ『部活』がないのか」(晃洋書房)の書評が掲載された。…