4月に入るまで感染者ゼロだった鳥取県。感染者が増えるなか、地域の日常生活がどうなったのかを日本財団の木田悟史さ…
西洋の団結原理「連帯」が日本に登場した日
「連帯」は日本で馴染みのない言葉だ。コロナ対策で西洋の国々では、政治家の口からもよく出てくる言葉だ。ところが、…
インタビュー受けました:新型コロナ禍の独(京都新聞)
【メディア掲載】京都新聞さんに取材して頂いた。スポーツ分野担当の小池直弘記者による記事。日本とは勝手が違うドイ…
バイエルン州、新規の感染者増加ゆるやかに
外出制限が日本より一足はやく始まったドイツ。バイエルン州の新規感染者数の推移を見てみた。備忘として掲載しておく…
市民活動におけるスポーツの意義(川中大輔さん)
拙著「ドイツのスポーツ都市:健康に暮らせるまちのつくり方」に対して、川中大輔さん(龍谷大学講師)が、本文を引用…
コロナ危機、ドイツ・スポーツクラブも活動停止
ドイツには全国で約9万のスポーツクラブがあり、市民のスポーツ拠点になっている。しかしコロナ危機で、全ての試合・…
コロナ:安全装置のついた権力行使がいる
驚異的なコロナ危機、国家が権力行使する必要があるレベルだ。そのとき、監視装置や安全装置をきちんとつけておくこと…
日本に欠如している団結原理
コロナウィルスの蔓延は同時期に世界規模でおこり、対応している。そのための原理が国ごとにどう違うのかが比較できそ…
コロナ危機とドイツの都市の森
コロナ危機でドイツも外出制限がとられている。筆者が住むエアランゲン市(バイエルン州)では21日から公園なども使…
コロナによる「グローバルな休憩」とSDGs
コロナウィルスの蔓延はまさに歴史的な出来事だ。「爆弾が落ちてこない戦争」と「グローバルな休憩」が同時におこって…