追手門学院大学教授・有山篤利さんとの共著、「スポーツを地域のエンジンにする作戦会議―ドイツの現状、日本の背景を…
ドイツ・バイエルン州のスポーツクラブ、コロナ禍前よりもメンバー増加
クラブの衰退は「社会の衰退」でもある ドイツ・バイエルン州のスポーツクラブのメンバー数がコロナ禍前の水準を上回…
書籍:スポーツを地域のエンジンにする作戦会議
書名:スポーツを地域のエンジンにする作戦会議ドイツの現状、日本の背景を深堀り! ドイツ在住ジャーナリスト 高松…
部活の地域移行、何から手をつければ良いかわからないという人へ
2023年12月11日 文・高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト) この度、晃洋書房から新刊発売。追手門学院大学…
部活地域移行、小学生全国大会中止の奥にある問題丨津田塾大での対談
津田塾大学でスポーツについて話す機会をいただいた。部活地域移行や小学生の全国大会中止などの議論がある。その奥に…
倫理問題としての五輪、世界と日本の二重の課題がある丨津田塾大での対談
今年6月に続いて、津田塾大学でスポーツについての対談の機会をいただいた。オリンピックを倫理の問題として考えると…
社会デザインの弊害としての「習い事」という言葉
「習い事」という言葉に違和感を覚えることがある。特にスポーツなどを習い事とすることで、社会デザインの弊害になっ…
オリンピックは本当に世界で必要なのか?丨津田塾大での対談
津田塾大学でオリンピックについて、対談方式の講演機会をいただいた。開催の可否よりも、オリンピックと現代の世界を…
真面目でないと怒られる日本のスポーツ
昨年12月に津田塾大学でオンライン講演をする機会があった。同大学講師マーヤ・ソリ ドーワルさんの企画・進行によ…
コラム:オリンピックの是非、倫理から議論をすればどうか
オリンピック開催について、コロナ禍で1年近く延長・開催・中止と多くの議論が噴出している。感染症と対峙する五輪は…