2020年9月7日 公開

調査対象の44%はコロナ危機下の買い物に変化。特に生鮮食品は、地域のものが消費者の買い物かごに入った。

また調査対象の20%は危機後もこの行動を維持したいと答えている。35%は食事の準備により多くの時間をかけた。

この調査はバイエルン農業省の依頼で、消費研究協会が実施した。
(2020年9月5日付 エアランガーナッハリヒテン紙より)


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地域内でまわる経済、地域内でまわる文化。