〈News〉登壇:名桜大学大学院スポーツ健康科学研究科開設記念シンポジウム「学校部活の地域移行を考える」(2023年12月9日)
〈 News〉京都新聞さんからインタビューを受けました。日独の地域社会でのスポーツの違いと論点について(2022年8月14日付)
〈News〉『ドイツの学校には なぜ 「部活」 がないのか』4刷決定しました(2022年3月18日 / Amazon
〈News〉『ドイツの学校には なぜ 「部活」 がないのか』朝日新聞の書評欄でご紹介いただきました

インターローカルジャーナル 最近の記事

新しい町の質を創造する「ストック・シェアリング」という考え方

都市づくりについての名古屋学院大学の研究成果、書籍に 名古屋 ...

対談 藤井浩人×高松平藏 ドイツ地方都市で、対話と民主主義について考えた 下

ドイツの女性と若者が堂々としているその理由 美濃加茂市の市長 ...

静かなる地方の力、市民学習が支える民主主義

市民学習機関の中庭にはカフェがある。議論やおしゃべりなど無数 ...

対談 藤井浩人×高松平藏 ドイツ地方都市で、対話と民主主義について考えた 中

議論を始めることに意味がある 美濃加茂市の市長、藤井浩人さん ...

多様性vs.極右:ドイツの地方都市が発する強いメッセージ

このほど、エアランゲン市(人口12万人、バイエルン州)で5回 ...

対談 藤井浩人×高松平藏 ドイツ地方都市で、対話と民主主義について考えた 上

都市計画だけでは町はつくれない 美濃加茂市の市長、藤井浩人さ ...

アーカイブは地方都市にとって不可欠なインフラである

エアランゲン市アーカイブ前館長 アンドレアス・ヤコブ博士に聞 ...

当然なんだが、戦争は互いに「加害者・被害者」の国になる

ドイツにいると、日本とはまた違う「戦争」の姿が見えてくる。写 ...

都市と融合するパリ・オリンピックの新しさとは何か?

パリ・オリンピックは競技場に閉じ込める既存のやり方と異なり、 ...

ドイツの人種差別問題:元・独サッカー選手トニ・クロースの発言から考える

現在マドリードで活躍する元ドイツ代表サッカー選手、トニ・クロ ...